自分は本当に「繊細」なのか?
書ききって軽く読み直したけど話はまとまってないしタイトルと全然一致してないでビビったので
最後に回収したけど文章として成立してないレベルの酷さなのでご了承。
「いろいろ気にし過ぎでは」と言われることがある。
一応世の中にはHSPとか言われるものがあったり、
それを親しみやすくした?のか、「繊細さん」と呼んでいる本があったりする。
で、今日図書館でそれを借りてみた。
読む前に自分の認識を一度改めておきたい。
自分では「マイナスな目線については『架空の視線を感じる』が、プラスの目線には鈍感である」認識である。
最悪である。
多分一番生きづらいタイプだよねと言われるとそうである。
どうしてそうなったかとかはここでは触れないようにしておく。
- マイナスな目線については『架空の視線を感じる』
「なにかやらかしてないか?」とか「どこかおかしいんじゃないか?」みたいな不安からきてそう。
実際にはそんなに気にされてないんだろうけど、「気にされてるんじゃないかと気にしてしまう」という気疲れがある気が。
まぁリアルに10%も無いんだけど、その何十倍か気にしてしまうし、
それで穴を塞ごうとして、失敗したりすることも多い。
もちろん感じなさすぎるのも大問題なんだけど感じすぎなのも問題ってことはわかってるけど
それを一朝一夕でどうこうできる問題じゃないので。
- プラスの目線には鈍感である
どちらかというとこっちが問題な可能性はあるわけだが…
「自分の能力を自分が正しく認識してない」故にその評価の真偽を自分で測り取れない。
いいことにも同じくらい敏感ならマイナスに対して前向きになる事もできたかもしれないけどどうやらそうもいかないみたい。
ちなみにこれはクズ案件なんだけど恋愛的な行為に対しても驚かれるくらい鈍感なので
(やらかしてそう)という案件が多発してた。ごめんなさい。反省はしてますが改善はまだ見込めません…
さてタイトルの回収は一応しておくべきかと思うので。
ぶっちゃけ自分で判断できないよねって感じなので色々知見を深めつつ…になりそう。
まぁ「気にし過ぎ」はたしかだけど、果たしてそれ=繊細なの?と言われるとちょっと違う気もするので。
とりあえず(メンタル的な体力とも相談しながら)いろいろ認識を深めつつ
『しんどくない生活』を心がける必要がありそう。ということでよく寝よう。